ぎこちないブログ

ぎこちなく日常を生きる20代OLブログです

歴史に隠れし者・アサシンクリードの世界をご紹介

今週のお題「ゲームの思い出」

ということで私の好きなゲーム……アサシンクリードシリーズのことを書きます!

 

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アサシンクリードシリーズとは?

歴史の陰に暗躍する「アサシン」の物語

アサシン、すなわち「暗殺者」。『アサシン クリード』は、歴史の陰にあって大きな役割を果たした、アサシンたちの物語を描くシリーズだ。

アサシンたちは「アサシン教団」の一員として、宿敵である「テンプル騎士団」とさまざな時代、さまざまな地域で暗闘を繰り広げる。十字軍、アメリカ独立戦争産業革命など、歴史のターニングポイントとなる局面には必ずアサシンたちの姿があった。そして彼らの戦いは、現代にまで続いているのだ……。

ASSASSIN’S CREED PORTAL SITE | ABOUT アサシンクリードとは | Ubisoft

 暗殺者になって物語中の敵たちと戦うステルスアクションゲームであります。ステルスといいながらもパルクールや派手に暗殺かましたりと楽しいです。一昨年だか映画も作られました。洋ゲーです。

ちなみに血がブシャーしたり生首がポーンとしたりするので18才以上じゃないと購入できない。Z指定モノです。スケベはいうほどないよ(ないとはいっていない)。

実際の人物なんかも出てきますが、ファンタジック仕様です。

www.foxmovies-jp.com

クリアしてきたアサクリシリーズとその感想

基本的にメインナンバリングはやってきたつもりです。だいたいPS3PS4があればできる。

そして次回作……アサシンクリード オデッセイの発売が2018年10月5日に迫っています。いつも周回遅れでプレイしているので、今度こそは発売日に手に入れたいな~と思っている所存。

国も時代もナンバリングによって違います。だからこそ色んなところを旅できて楽しい。オープンワールドで建物設定がものすごくしっかりしています。なのでアサクリは観光ゲーとも言われています。

アサシンクリードⅡ
アサシンクリード ユニティ
Ⅱ(イタリア)とユニティ(フランス)
アサシンクリード シンジケート
アサシンクリード オリジンズ
シンジケート(ロンドン)とオリジンズ(エジプト)

観光名所も充実しています。かなり精巧!オリジンズでは実際にメインストーリーを遊ぶ必要のないディスカバリーツアーという観光メインのモードも搭載されています。すごい。

 

シリーズの概要を解説

だいたいアサシン教団とテンプル騎士団がしのぎを削っている。基本的には暗殺のための情報収集~暗殺の準備~暗殺実行をこなしていきます。

メインナンバリングだけを紹介。ぜんぶ始まりはろくな説明もないまま始まっていきます。洋ゲー慣れしている人なら平気なんでしょうけど、日本産の丁寧なゲームしかやっていない人だと戸惑うかもしれません。まあボタン押せばなんとかなります。

アサシンクリード(2007年発売)

初代です。アルタイル・イブン・ラ・アハドという自分勝手な行動からマスターアサシンから見習いアサシンに降格させたれた男が主人公です。ちなみに水に落ちると死ぬ。壁を登ったりしていると通行人からヤバイ奴扱いされる。その台詞のバリエーションの多さといったら!

見習いからまた信頼回復のために上司の命令にそって暗殺を執行していくのですが、その中でとある人物の秘密を知ることになるのです。

アサクリをやるんだったら一度はやっておきたい初代。最初はオラオラしていますが、任務をこなしていくうちに誠実(?)な男になっていきます。わりかし口が悪い。

そして現代編の主人公、デズモンド・マイルズはアルタイルの遠い子孫。アブスターゴ社(アサシンの敵・テンプル騎士団が現代に紛れる仮初の姿)に拉致され、アルタイルの記憶を吸い出され、記憶を追体験していく羽目になります。

完全に巻き込まれ型の主人公です。デズモンドはかわいそうなんだよなあ……。

アサシンクリードⅡ~ブラザーフッド~リベレーション(2009~2011年発売)

エツィオアウディトーレ・ダ・フィレンツェというとある貴族の次男坊が主人公です。女が大好きで何不自由なく遊んで暮らしていましたが、ある日、父親と兄弟たちが濡れ衣を着せられて処刑されてしまいます。エツィオは復讐に燃え、父親らを殺した敵・テンプル騎士団に立ち向かう。

エツィオは最初からアサシンの末裔ですがアサシンではなく、復讐のためにアサシンの腕を磨きます。もう最強です。この人、続編(ブラザーフッドとリベレーション)で54才までいきます。

ジジイになっても女は好きだしむちゃくちゃ強い。復讐に燃える男ではありものの、女好きだったりと憎めない最強のアサシンとして今でもかなり愛されている。相変わらず壁を登っているとキチ○イ扱いされたりする。あとは吟遊詩人がめちゃくちゃ絡んできて行く手を阻んでくる。

一方、現代編のデズモンドはアブスターゴ社から脱出でき、仲間のアサシンたちと出会えたのもつかの間、リベレーションではついになんやかんやあって昏睡状態になってしまい、まじで可哀想。リベレーションの一人称プレイがむちゃくちゃムズイ。

アサシンクリードⅢ(2012年発売)

 時は流れまくってアメリカの独立戦争時代。コナーというアメリ先住民族とイギリス人のハーフの青年が主人公です。このコナー、語る上でなにもかもネタバレになりすぎて語れない。ⅠとⅡとは少々毛色が異なり、ちびっ子のコナーからプレイできる。狩りもできる。木を登ったり飛び移ったりもできる。自然派アサシン(?)

私が初めてプレイしたアサクリでもあります。思い入れが強い。でも多分Ⅲから始めないほうが絶対いいよ。わけわかんないもん。。。コナーくんは最初はヒョロヒョロの男の子なのですが、あっという間にガチムチの男の子に変わっていきます。それも自分の住まう先住民族の村を燃やしたテンプル騎士団に復讐するためです……。

ところで現代編のデズモンドですが、昏睡から回復し、父親と再会します。デズモンドたちはキーアイテムを探して宝物庫に向かいます。ちなみにこのコナーは父方の系譜であります(アルタイルが母方、エツィオ・コナーは父方)。

アサシン クリードIII【CEROレーティング「Z」】 - PS3

アサシン クリードIII【CEROレーティング「Z」】 - PS3

 

 アサシンクリードⅣ ブラックフラグ(2013年発売)

時はⅢから遡りイギリス、海賊黄金時代の末期。エドワード・ジェームズ・ケンウェイという私掠船の船乗りが主人公です。出だしとしては嵐の中、海に放り出されて無人島に流れ着きます。その時一緒に流れ着いたアサシンの身ぐるみを剥がし、アサシンの約束を自分が代行し報酬を得ようとしたのが始まりです。ええ、海賊です。わるいやつです。だけどめちゃくちゃ声がいい(私の超イチオシポイント)。

完全に今までと毛色の違う船乗りゲーです。海賊なので他の船を襲ったりして金品を頂いたり、自分の船をでっかくしたり、サメを銛で仕留めたり、ウツボに腕食われたりできます。あ、もちろんアサシン要素もありますよ!!あと実際の海賊たちも登場します。かの有名な黒髭とかね。

彼の目的は基本的に金です。だけど最後までプレイしていくと色々と感慨深いものが待ち受けています……。絶対にⅢをクリアしてからプレイしてほしい

現代編の主人公は自分自身(一人称視点)であります。アブスターゴエンターティメント社に入社した新入社員で、エドワードの記憶を追体験している(子孫ではない)。現代編で色々と情報を集められるのですが、そこでⅢまでの現代編主人公・デズモンドのあれやこれやを発見できます。切ないので集めてほしい。

アサシンクリード ローグ(2014年発売)

今までとは異なり、テンプル騎士、それもアサシンハンターと名高いシェイ・パトリック・コーマックが主人公となります。初めてテンプル騎士がパッケージを飾ったわけです。これはⅢよりちょっと前の時代のアメリカです。ぜひともⅢ(とⅣ)をプレイした後で遊んでほしい。

正直テンプル騎士なんて憎い奴らばっかりだったのに、このシェイははちゃめちゃにイイ男。私はけっこうシェイが好きです。最初はちょっと若いのですが、ストーリーが進むとちょいと老け込みます。老け込んだ方が好み・・(枯れ専ではない)。

彼がなぜアサシンハンターになったのか、テンプル騎士になったのか。そこのところはネタバレなのでぜひ遊んでほしい。こちらもⅣと同じで船乗りにもなります。船けっこう楽しいから私は好きです。

現代編はまたテンプル騎士団側。Ⅳとは違う主人公ですが遊び方としてはほとんど同じ。現代編の味付けがだんだん薄くなっっていく・・・。

アサシンクリード ユニティ(2014年発売)

上記のローグと同時発売された作品。アルノ・ドリアンという青年が主人公。このアルノ、出自がかなり小難しいのですが、父親と養父を殺された復讐のためにアサシンとなります。顔がよくて声もいい彼には幼馴染の美女・エリス(養父の娘)がいるのですが、彼女とも敵対する羽目になります。

このアルノ、私的にはかなりのくせ者。性格がかなり全方位に敵を作るタイプ。顔には似合わずかなり攻撃的な性格をしております。攻撃的すぎて仲間のアサシンたちにも煙たがられるのですが、まあ仕方がないかな・・・って感じでもあります。

ユニティは操作性にだいぶクセがあります。「はい」なのに○じゃなくて×を押さなくちゃいけなかったり、街を走ったりパルクールしたりにもクセがつよい。そして戦闘が大変。アサクリに慣れてきてから始めたほうがいい一作。

 アサシンクリード シンジケート(2015年発売)

ジェイコブ・フライ(弟)とエビフライエヴィー・フライ(姉)という双子のアサシンを操作します。この双子はアサシンでありながらイギリスギャングを率いて、列車の中を隠れ家にするというオシャな生活を送ります。それぞれアクションが異なっていて、ストーリー中ではどちらか一方しか操作できないシーンも多く存在します。

ロンドンを牛耳るテンプル騎士団と戦っていくのですが、このジェイコブとエヴィー、ストーリーが進むに連れてケンカして仲間割れを起こします。ふたりのお互いに対するブリティッシュジョークも聞き所。自由奔放力任せ反抗期な弟と冷静でちょっと神経質な姉。そんな双子が好きな方におすすめ。私はこの双子めっちゃ好き。

かなり近代的になり、馬車での移動が主となります。あとはロープランチャーという全自動高速高所登り機が登場し、かなり高いところでも一瞬で登れちゃったりします。お手軽で操作性がいい。

 アサシンクリード オリジンズ(2017年発売)

最新作はアサシンの起源となった男にまで遡ります。男の名はバエク古代エジプト・シワのメジャイ(守護者)であります。息子を殺した古き結社(テンプル騎士団の前身)の人間たちを一人残さず抹殺するという強い意思を持った男。

奥さんのアヤと一緒に行動することが多いのですが、このふたりまあイチャつく、イチャつく。かつてないほどのイチャつきっぷり。古代エジプトがどこまでリアルに再現されているかはまったく分かりませんが男女というのはどこでも変わらないのかもしれない。

探索も楽しく、ピラミッドの中には神秘がもりだくさんです。実在の人物としてクレオパトラユリウス・カエサルなども登場します。他タイトルとはまったく分離した物語のため、今から始める人にもオススメの一作。

 

アサシンクリードとかいう情報量が多すぎるゲーム

ひとつだけ言っておきたいのはこのゲームとんでもなく情報量が多い。ぶっちゃけ一回クリアしただけじゃいまいちよくわからないまま終わったなんてこともあったり、こいつはなんだっけ?えーと前作の・・・みたいなこともたくさんあります。でも情報に埋もれたい人には間違いなくオススメです。

メインストーリーだけでも十分長く遊べる代物なのですが、収集要素、探索場所などが多く、かなり長く遊べます。武器や防具の強化もありますし、衣装もシリーズが進むに連れて盛りだくさんになってきます。設定なんかも多すぎて頭ががこんがらがるくらい多いです。でも楽しいんだよね~。

今プレイするとしたらオススメの順番

オリジンズ→Ⅰ→Ⅱ→ブラザーフット→リベレーション→Ⅲ→Ⅳブラックフラッグ→ユニティ(後回しでもいい)→ローグ→シンジケート

この順番が私の中ではオススメなのですが、無難にⅠから始めるのもありですが、オリジンズは話のつながりが少ないので置いてけぼりにされることも少ないのです。

だからオリジンズからやって新作に触れてこの世界観のめり込みそう!と思ったらⅠを買おう。Ⅰを買ったらぜったいにⅡやりたくなるよ。間違いない。ⅡやったらⅢをやらずにはいられないから。

 

たまにダウンロード版が安売りしていたりするから!ぜひやってみてね。